歳時記:梅には全然似ていない「ウメモドキ」(梅擬)の実

▽2021年11月14日撮影
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庭のウメモドキガがますます赤みを増してきた。赤い実が鈴なりだ。落葉した後は特に目立つ。6月頃には小さな淡い紫色の花をつけ、夏の終わりには実を付けていたはずだから、長い期間、我々の眼を楽しませてくれる。白い雪をかぶった赤いウメモドキの実はさぞかし美しいだろう。
中国では「落霜紅」と呼んでいる。「白い霜が降りた紅色の実」とはなかなか良い形容ではないか。「・・・モドキ」なんて変な名前だ。そういえば「ニセアカシア」っていうのもあったか。

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